「せどり」や「転売」と「輸入ビジネス」は違うの?

今はまさに副業時代。

働き方改革により「副業」を解禁する企業が増えてきました。

副業に興味のある方は「せどり」「転売」「輸入ビジネス」という言葉を目にすることも多いと思いますが、これらの違いをご存知ですか?

最近では、マスク・消毒液・Nintendo Switchの買い占めなどがニュースでも問題視され、なんとなく良いイメージを抱かない方も多いのではないでしょうか。

このサイト「セカワク」でお伝えしているひとり貿易は、輸入ビジネスの正規販売「正規=正しい」という言葉の通り、全く違法性のない、お客様・自分・海外メーカーの3者が喜ぶ、まさに三方よしのビジネスなんです。

まずは「せどり」「転売」「輸入ビジネス」の違いを知ることからスタートしましょう。

「せどり」と「転売」とは?

「せどり」と「転売」とは?

「せどり」とは?

「せどり」とは簡単にいうと、安い中古品などを買ってきて利益をつけて販売し、その差額分を手数料としていただくという方法です。

例えば、古本屋さんで中古本や中古ゲームを1,000円で買ってきて、メルカリやヤフオクで2,000円で売る、というようなものです。

すると、販売手数料や配送料を引かれても600円ぐらいが利益として残ります。 とてもシンプルでわかりやすいので、お小遣い稼ぎでやる方も多いです。

「転売」とは?

一方、「転売」とは、セール品や限定品など、安く買ってきたものを高く売る方法です。

例えば、イオンモールのセールで通常1万円の商品を5,000円で買ってきて、Amazonで1万円で売る、というようなものです。

商品をどこかから仕入れてきて、そのまま転がして売る、という感じです。

「せどり」と「転売」は違うもの?

「せどり」も「転売」も仕入れた価格より高く売るという意味では同じですので、明確な線引きはありません。

そしてどちらも、その行為自体に違法性はありません。

ただし本格的に販売していく場合、中古品を販売するには古物商許可の取得が必要ですし、利益が発生したら申告して納税をしなければなりません。

イメージが悪い「せどり」と「転売」

しかし、「せどり」も「転売」も、イメージが良くないですよね。

「転売屋がNintendo Switchを買い占めて・・」なんていうニュースも時々耳にします。

例えば、限定100個の定価1万円のポケモンのおもちゃを、転売屋が高く売れるからという理由で買い占め、Amazonやメルカリで倍の2万円とかで販売するんです。

欲しい人はそれでも買うので成り立ってしまうのですが、本当に欲しかった子どもたちにその商品が行き渡らなかったりするのです。

また、商品を提供する側にとっても気持ちの良いことではありません。自分達が作った商品が適正な価格でお客様の手に届かず、商品を本当に必要としているわけではない転売屋が買い占めているのですから。

「せどり」や「転売」は他人の商品を勝手に仕入れて勝手に販売しているだけですので、一時的なお小遣い稼ぎには良いですが、継続していくのはなかなか大変なんです。

許可を受けて堂々と販売できる「輸入正規販売」

輸入ビジネス

輸入ビジネスとは?

一方で「輸入ビジネス」は、海外からまだ日本に入ってきていない商品を探してきて販売するビジネスです。

実は輸入ビジネスにも2種類あって、「輸入転売(並行輸入品の販売)」と「正規販売」にわかれます。

輸入転売(並行輸入品の販売)

並行輸入品の販売は、さきほどお伝えした国内での転売と同じで、海外の安いショップで商品を仕入れて勝手に販売する方法です。

これも合法なのですが、日本国内の安全検査を受けていないケースも多く、そのことが社会問題になったりもします。

正規販売

正規販売とは、海外のメーカーから正式に販売許可を受けて日本国内で販売する方法です。

海外のメーカーから直接仕入れるので、卸価格で購入でき、お店で買うよりも半額以下で仕入れることができます。また、販売価格も自分で決められるので、色々な手数料などを引いても利益が出るように設定することができます。

文字通り「正規=正しい」やり方ですし、全く違法性がありません。Amazonや楽天市場だけでなく、デパートや百貨店で販売している個人の方もいるぐらいです。

長期的に見ると、せどりや転売ではなくて、しっかりと許可を受けて販売した方が長続きしますよね。

このブログでは、この「輸入正規販売」のやり方について色々と書いていますので、他の記事も参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

資金ゼロではじめる新しい輸入ビジネスをお届け。まだ日本に知られていない、あなたの「好き」と思う商品をクラウドファンディング通して日本へ届ける、ひとり貿易家。