AIとクラファン物販の未来:効率化と人間らしさのバランス


大竹秀明

誰よりも早くAIを取り入れて物販ビジネスを加速させる。商品リサーチ、レビュー分析、比較や調査、計算や文章の要約…クラファン物販第一人者の大竹秀明がAI物販について話します。

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目次

貿易業務の変革とAIの導入

貿易業界におけるAI(人工知能)の導入は、劇的な変化をもたらしています。しかし、貿易そのものをAIが完全に代替することはありません。むしろ、貿易業務の中で実務的な部分がAIによって効率化されることで、人間はよりクリエイティブな業務に集中できるようになると考えられます。

AIが当たり前になる時代

AIの進化は止まりません。私たちがスマホを当たり前に使うように、10年後にはAIが生活のあらゆる場面で当たり前に使われる時代が来るでしょう。技術の進化は地球全体がその方向に向かって動いており、この流れは誰も止めることができません。

AIが普及する一方で、人間的な温かみや個性がさらに重要視されるようになるでしょう。人間は、機械にはない感情や人間らしさを持っています。例えば、私が同じトレーナーからパーソナルトレーニングを受け続けているのは、その人との関係性が重要だからです。AIが同じことを提供できたとしても、人間とのつながりは代替できません。

貿易塾や海外展示会でのリアルなコミュニケーションは、AIでは得られない価値を提供します。人間同士のつながりは、AIが発達しても変わらない重要な要素です。直接会って話すことで得られる情報や信頼関係は、オンラインでは得難いものです。

AI物販の実務への影響

商品リサーチやレビューの分析など、AIは物販ビジネスの多くの側面で役立っています。貿易塾では生徒さんに海外メーカーへのメールのアレンジをAIで行わせるなど、効率化が進んでいます。

商品リサーチでは、売れ筋ランキングの分析に加え、A社とB社の商品の違いを深掘りします。AIは膨大なデータを瞬時に分析し、最適な商品を特定する手助けをしてくれます。メールでは、海外メーカーへのメール作成をAIがサポート。言語の壁を超えたコミュニケーションがスムーズに行えます。データ分析では、 数字の計算や文章の要約など、日常業務をAIが効率化。時間のかかるタスクを瞬時に処理し、業務全体の効率を向上させます。

輸入ビジネスにおけるAIの活用

輸入ビジネスでもAIの利用は進んでおり、契約書のリスク分析などもAIが行います。これにより、行政書士の仕事の一部が代替される可能性があります。契約書のリスク分析では、AIが契約書を解析し、リスクを過剰書きにしてくれるため、確認作業が大幅に効率化されます。最近の技術では、動画制作もAIが行います。デザイン業界も変革が進んでおり、クリエイティブな作業がさらに効率化されています。

AIの未来と、人間らしさや個性の重要性

AIは物販ビジネスの多くの側面で変革をもたらしていますが、AIが効率化を進める一方で、貿易のようなビジネスはAIに完全に取って代わられることはありません。AIは実務面で活かせるツールであり、業務効率が大幅に向上しますが、人間の温かみや個性を持った対応が求められる場面は依然として多いです。ビジネスでは、人間の温かみや個性が重要だと考えています。だからこそ、AIの導入によって生じる変化を受け入れつつ、人間らしい価値を提供することで、ビジネスの成功を目指していきましょう。

セカワク公式YouTubeチャンネル
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この記事を書いた人

大竹 秀明 大竹 秀明 一般社団法人まじめに輸入ビジネスを研究する会 代表理事

1974年生まれ 神奈川県横浜市出身
元ビジュアル系メジャーギタリスト (EMIミュージックジャパン)から34歳の時に貿易家に転身。
資金や語学力がない初心者でもクラウドファンディングを活用した貿易物販ビジネスが構築できる『ひとり貿易』を生み出す。
これまでのプロデュース実績は累計700件・15億円以上。
ひとり貿易コンサルタントとして10年間で1万人以上に講演指導を行い、日本郵便やYahoo!、東京インターナショナルギフトショーなどでも講演。
Makuakeエバンジェリスト・CAMPFIREキュレーションパートナー・GREENFUNDINGパートナーと、史上唯一の3大クラウドファンディング公式パートナーを務める。
「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」 を理念として精力的に活動中。

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