凝り固まった価値観をときほぐし新しい世界を見せてくれる、ひとり貿易

貿易家になる上で避けては通れない重要なステップ「商品リサーチ」。

そのやり方や商品選びの軸は十人十色ですが、今回ご紹介する樋本さんは、興味のあるドイツ、そしてAmazonドイツに絞って商品リサーチをおこない、初の独占販売権を獲得されました。

ひとり貿易家、樋本さんのはじめてのMakuakeプロジェクトの経験をご紹介いたします。

プロフィール

樋本 彩加さん

ひとり貿易塾4期生。食品会社の会社員から貿易家に転身。初のMakuakeプロジェクト、「タートルネックストロー」は100万円を超える支援金を集めた。

目次

物販経験もWeb知識も語学力もない状態から、ひとり貿易に挑戦

貿易ビジネスに挑戦しようと思った理由は?

外国の方と関わることが好きで、ぼんやりと「海外と繋がる何かをやりたい」と思っていました。そんなある日、Instagramを見ていたら「貿易家」という言葉を見つけて。

気になってYouTubeで検索してみたら、ひとり貿易塾4期生募集の動画を目にしたんです。それを見たときに「私のやりたいことは貿易家なんだ」と思い、急いでセミナーに申し込みました。

物販経験もWeb知識も語学力もない状態でしたが、「やってみたい!」気持ちがあったので、挑戦することに決めました。

興味のあるドイツに絞って商品リサーチ

はじめてMakuakeで取り扱った商品を教えてください。

ステンレスストロー『タートルネックストロー』です。最近よく耳にするSDGsにぴったりの商品です。

ドイツに興味があるの、探すサイトをAmazonドイツに絞って商品リサーチをする中で見つけました。ぐにゃっと曲がるストローが衝撃的で。「これは日本の消費者にも受け入れてもらえるのでは」と思いました。

海外メーカーとの交渉はいかがでしたか?

1度目は返事がいただけませんでした。しかし、どうしてもこの商品を扱いたかったので、facebookのMessengerからもメッセージを送ったところ、返事が来て、商談に進むことができました。

海外メーカーはこの商品をヨーロッパでのみ販売するつもりだったようですが、「ぜひ日本で販売したいです!」と伝えたら、 快諾いただけました。

ひとり貿易塾の期間中、1番苦労したことは?

物販の経験がないので、売れる、売れないの判断がつかず、商品の見極めは難しかったです。

あと、Webの知識がないので、SNS運用やLP作成が難しく、LPはプロのデザイナーさんにお願いしました。

今通信制大学に通って、Web系の勉強もしているので、今後は学んだ知識を貿易にも活かしたいです。そして、ゆくゆくは国籍や年齢も関係ないチームを作って、楽しく仕事をしていきたいと思っています。

メーカーとの関係性は?

最初はあまり信頼されていない印象があったのですが、今では相手からのレスポンスも早くなって、良好な関係が築けていると思います。

東京ギフトショーに出展することを伝えたときには、展示用の大きなパネルを送ってくれました。

海外メーカーにメールを送る時には、形式ばらずに、簡潔な文章を心がけ、「最近日本はたくさんの外国人が来てるよ」とか雑談も入れて、やりとりを楽しんでもらえるように工夫しています。

初めての東京ギフトショーはいかがでしたか?

たくさんの方に商品を見ていただけて、バイヤーさんから今後の参考になるアドバイスもいただけました。

例えば、このストローは Makuakeでは4本セットで販売したのですが、「1本ずつケースに入れたほうがもっと売れるんじゃない」とか。

東京ギフトショーでいただいた意見は、今後商品を販売する上での参考にしたいと思います。

これからは過去の自分との戦い

今後の目標は?

前職が食品会社だったので、食品を取り扱ってみたいです。

そして、今回のクラウドファンディングの結果よりも売り上げを伸ばしたいと思います。これからは過去の自分との戦いです!

未来の貿易家にひと言お願いします。

貿易家は世代関係なく楽しめる職業です。ひとり貿易塾は、わからないことがあれば先輩や仲間がサポートしてくれるので、仲間と助け合いながら、自分を高めていけます。ぜひ、一緒に頑張っていきましょう。

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この記事を書いた人

1987年東京生まれ。大学卒業後、損害保険会社の営業事務を6年間経験。その後、夫の海外赴任に帯同するため退職し、1年間インド・ムンバイにて海外生活を満喫。帰国後は、「おうちで働く」を一つの軸に、ベビーマッサージの先生、Webデザインの勉強、物販のお手伝い、ブログ運営、様々なことに挑戦しながら、最終的に「ライター」の仕事に巡り逢う。現在の野望は「書く仕事を通して、人や物の想いを伝え続けること」。プライベートでは2児の母。

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