貿易家は、家にいながら世界と繋がる働き方

「子どもがまだ小さくて、なかなか自分の時間が取れない」
新しいことに挑戦したいと思っても、躊躇してしまうママさんも多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、3人のお子さんを育てながら、ひとり貿易に挑戦されたSONOMIさんです。

ひとり貿易塾の9ヶ月間は「貿易を優先する」と決意し、ご家族の協力のもと、受講期間中に4つのプロジェクトを実行されたSONOMIさんのストーリーをお届けいたします。

プロフィール

SONOMIさん

ひとり貿易塾4期生。中国輸入から物販をスタート。勤務している旅行会社で2017年より新規事業として物販部門を立ち上げ、2020年よりクラウドファンディング事業へ参入。これまで取扱った商品は6つ。 3児の母。

目次

中国輸入からひとり貿易への挑戦

ひとり貿易に挑戦した理由は?

子育てをしながら家でできる仕事を求めて、最初は中国輸入からはじめました。その後、旅行会社に勤めて、その中で物販部門を立ち上げてクラウドファンディングに挑戦しました。しかし、1つのプロジェクトが終わった後の次の商品探しに難航しまして・・・。新しい商品を契約する方法を学ぶために、ひとり貿易塾に参加しました。

「自分がワクワクするもの」が商品選びの軸

記憶に残るMakuakeプロジェクトは?

これまで、除菌ロボット、小型除菌機水耕栽培キット電源タップ大容量リュックスマートグラス、6回のクラウドファンディングを経験しました。

この中でも一番思い入れが強いのは、ひとり貿易塾に入る前の商品なのですが、初めてクラウドファンディングに挑戦した除菌ロボット『ROCKUBOT』です。

勤めている旅行会社の事業で扱う商品だったので、ホテルにも販売できる商品を探していました。この商品は全自動でダニやウイルスを除菌できるので、ホテル業界とも相性が良いと思ったんです。

商品選びの軸として「自分がワクワクするもの」を取り扱いたいと思っているので、この商品を自分が欲しいと思えるか、売りたいと思えるかも商品を選ぶ決め手になりました。

メーカーさんとはどのように関係を築いていきましたか?

最初はメールでのやりとりからスタートし、もっと関係を深めるために、中国のチャット「WeChat」のidを交換しました。そうしたら、これまで2~3日おきだった返信が毎日来るようになって。「日本のお正月はこんな感じだよ」とメッセージを送ったり、お互いの家族写真を見せあったり、仕事以外のやりとりも徐々に増えていきました。

外国の方は、「Hi My friend!」みたいな感じで、フレンドリーに接してくれるので、私もかしこまり過ぎないように心がけました。

例えば、日本人はメールの最後に「Best regards」と一言添える方も多いけれど、日本語で言うと「敬具」みたいな終わり方になってしまうので、そういった堅い表現は避けて、壁を作らないようにしました。

自分だけが販売できる喜び

これまで経験してきた「中国輸入」と「ひとり貿易」。その違いとは?

中国輸入は、同じ商品を販売するライバルがたくさんいるんです。だから、どうしても価格競争に陥りやすくて。それに比べて、ひとり貿易は、独占販売権を結ぶので、その商品を日本で販売できるのは自分だけなんです。そこが大きな違いです。

あと、中国輸入では生産者の顔が見えずに、モノだけを見て取引するのですが、ひとり貿易は生産者の顔を見て、作り手の思いを感じながら商品を販売できるので、それがすごく楽しいです。

さらに、ひとり貿易はクラウドファンディングを活用することで、商品を仕入れる前に消費者の反応が分かります。最初から在庫を抱える中国輸入よりも、低いリスクで挑戦できるのも大きな魅力です。

喜びも悲しみも共有できる仲間に出会えた

ひとり貿易塾の9ヶ月間、一番苦労したことは?

独占販売権を取るまでの、商品リサーチが一番大変でした。送っても送っても返事がこない時期があり、だんだん心が折れてきて・・・。その時が一番しんどかったです。

だけど、過去のクラウドファンディングの経験を思い起こして、「お客さんに喜んでもらう商品を探したい」「商品を手にしてくれたお客様の喜ぶ顔が見たい」、その気持ちを原動力に行動しました。

家庭との両立は?

ひとり貿易塾で学んだ9ヶ月間は、いつも以上に家が荒れましたよね。(笑)子ども達から「お母さんまたセミナー?!」って言われることもありました。だけど、この期間は「貿易を優先しよう」と決めていたので、塾がスタートする前から家族には協力を求めていました。

気になった商品のサンプルを取り寄せて家で使っているので、次はどんな商品が届くのか家族も楽しみにしてくれています。

家族の協力と理解があって、乗り越えられた9ヶ月間です。

ひとり貿易塾に参加して良かったことは?

ひとり貿易塾に入る前に、マンツーマンのクラウドファンディング物販のスクールに参加していました。そこでも多くのことを学べたのですが、1対1だったので、同業者の動きが見えなかったんです。

一方で、ひとり貿易塾はグループサポートが多かったので、仲間の頑張りや動き方が見えたことが、すごく刺激的でした。グループサポートならではの良さを実感しています。

正直なところ、ひとり貿易塾に入る前は、「仲間同士で商品の取り合いになるんじゃないか・・・」、不安も少しあったんです。しかし、その心配は不要でした。気持ちが折れそうになった時も「みんなも頑張っているから、私ももっと頑張ろう」と、仲間の存在が励みになりました。

一緒に励まし合いながら、喜びも悲しみも共有できる、同じ目標を持った仲間に出会えたことは、大きな財産です。

諦めなければ喜びやワクワクが待っている

今後の目標は?

クラウドファンディング で定期的に商品を出すこと。そして、クラウドファンディングを終えた商品を一般販売に繋げて、量販店や百貨店で継続的に販売できる商品を増やしたいです。

先輩貿易家として一言ください!

行動することで、世界が変わります。

送ったメールの返信がなかったり、思うような成果がでなかったり、辛い時期もあると思います。だけど、それを乗り越えれば、日本で唯一、自分だけが取り扱える商品を販売できるんです!今までの大変さを忘れるぐらいの喜びやワクワクが待っています。

ちょっとずつでも良いので、諦めずに行動し続ければ、必ず成功が待っています。そう信じて、作業を進めていただけたらと思います。

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この記事を書いた人

1987年東京生まれ。大学卒業後、損害保険会社の営業事務を6年間経験。その後、夫の海外赴任に帯同するため退職し、1年間インド・ムンバイにて海外生活を満喫。帰国後は、「おうちで働く」を一つの軸に、ベビーマッサージの先生、Webデザインの勉強、物販のお手伝い、ブログ運営、様々なことに挑戦しながら、最終的に「ライター」の仕事に巡り逢う。現在の野望は「書く仕事を通して、人や物の想いを伝え続けること」。プライベートでは2児の母。

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