「車」に特化することで貿易家としても大成功!本業を活かした商品選び

これまで10年以上自身で自動車販売修理業を行っている池内さん。自動車の進化と共に個人で対応できることに限界を感じ、別のビジネスを探す中で「ひとり貿易」に出会いました。

今では、得意分野の「車」に特化した商品を世界中から見つけて販売されています。

働く時間・販売する商品、すべてを自分で決められる「ひとり貿易家」。池内さんのように本業の知識を活かして輸入ビジネスを行うことも可能です。

あなたに得意分野があるならば、それを活かして商品リサーチをしてみてはいかがでしょうか。世界には日本にはまだないワクワクする商品がたくさん存在していますよ。

プロフィール

・お名前:池内 孝彰さん
・ご職業:自動車販売修理業+貿易家
・貿易家歴:2019年4月に香港の展示会に1人で参加し、貿易家の一歩を踏み出す。
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海外の展示会に1人で参加!行動しながら知識を身につけた

ひとり貿易家池内さん

なぜ自動車修理業をしながら貿易家になろうと思ったの?

10年以上1人で自動車販売修理業を行こなっていますが、車もどんどん進化し、個人で対応できることが年々少なくなっています。また年を重ねるにつれて作業もしんどくなるので、別の事業にも挑戦してみたいと思ったんです。

継続できそうなビジネスをネットで探している時に、大竹さんの実践プロジェクトセミナーを発見。説明会に参加した時に衝撃を受け、「輸入ビジネスに挑戦してみよう」と思いました。

貿易家の知識はどうやって身につけた?

香港での展示会の実践プロジェクト説明会に参加しましたが、個人輸入ビジネスに出会う前に中古車の輸出や中国輸入に失敗した経験があり、当時はお金をかけて実践プロジェクトに参加するのは難しい状況でした。

そのため実践プロジェクトには参加せずに、まずは自分1人で香港の展示会に足を運びました。

展示会で気になる商品に出会い、英語がわからないながらもイタリア人のメーカーと話をしましたが、勝手がわからずに展示会での契約には至りませんでした。

帰国後にそのメーカーとメールでやりとりをするも、国民性もあってか返事が非常に遅く、なかなか前に進めずに悩んでいました。

池内さん
当時はまだ「輸入ビジネス3.0」も発売されていなかったので、参考にするものがありませんでした。

そんな時に「上海CES実践プロジェクトの在宅コース」の募集を知り学ぶことを決意。これまで頭を抱えていたイタリア人メーカーとのやりとりも、大竹さんにアドバイスをいただくことでスムーズに進み、初の独占契約を獲得することができました。

上海CES実践プロジェクトの在宅コースを終えてからは、半年ほど自身でひとり貿易を継続していましたが、2020年4月に「ひとり貿易塾」にも参加し、さらに貿易家としての知識を深めました。

初めてのマクアケで販売した商品は?

スマホホルダー『IRONSLAP』
Makuakeより引用

1人で行った香港の展示会で出会い、純粋にオシャレで面白い商品だと興味を持ったスマホホルダー『IRONSLAP』。

MOQ(最低発注数量)が2000個でリスクもありましたが、 どういう形であってもまずは挑戦したいと思いました。

初のマクアケ!苦労したことは?

英語でのメールのやりとり

英語は得意ではないので、ひとり貿易塾で紹介いただいた翻訳サービスを使ったり、Webの翻訳機能を利用してなんとか海外メーカーとやりとりをしました。しかし、翻訳機能を使っても文脈がおかしいことも多く、文章の見直しには時間を費やしました。

メーカーとはもっとスピード感を持ってやりとりできるようになりたいです。

商品ページの作成

Webは苦手なのですが、商品ページの作成にお金をかけるという概念がなく、自分で作成しました。

画像編集を友人にお願いしたり、大竹さんに構成や訴求についてアドバイスをいただきながら、修正を繰り返しやっとの思いで完成させました。

初のマクアケプロジェクトの結果は?

417人の方にご支援いただき、約87万円を売り上げました。ただ、正直なところマクアケでの利益は出ていません。

すべてが初めての経験なので、どこに経費を使うべきかも手探りでしたし、相場感を重視して販売価格を決めたので単価が安かったことも要因です。今思えば、もう少し単価をあげてもよかったと思っています。

マクアケ終了後は、アマゾンやヤフーショッピングを自分で運営して一般販売も行い、MOQの2000個も売りきることができました。一般販売を開始してからは利益も出ています。

またこの商品は、大阪ほんわかテレビ・ZIP! ・ヒルナンデスでも取り上げて頂きました。

ZIPのキテルネ!2:27〜『IRONSLAP』が紹介されています。

イタリア人メーカーの反応は?

メーカーもこのプロジェクトの売れ行きに興味を持ってくれ、マクアケのプロジェクト公開日には5分毎に販売画面をチェックしていたようです。

初日で150人からご支援いただいた時には「やるじゃないか!ごめんよ。今までお前をナメていた。」と軽く謝罪されました。最終的な販売結果にも満足していただけたようです。

池内さん
プロジェクト公開日はメーカーさんとずっとチャットでやりとりをしていました。

自分の得意分野「車」に絞った商品選び

カー用品

2019年4月に香港の展示会に足を運んでからこれまで7つの商品を販売してきた池内さん。商品の探し方や選び方のコツをうかがいました。

商品選びの基準は?

車に関する商品

最初は手当たり次第探していましたが、初めての緊急事態宣言が出た時にマスクの販売で大失敗したことがあるんです。それ以降、余計な分野に手を出すよりも自分の得意分野「車」に関わる商品を扱いたいと思うようになりました。

今ではカー用品に絞り、市場が求めるものかつ斬新なものを探しています。

知識のある分野に商品を絞ったことで、商品ページも作りやすくなり、物の良さも理解できるのでより気持ちを込めて販売できるようになりました。

池内さん
なかなか良い商品に巡り合えずに苦戦中。

使い方が簡単な商品

使い方も簡単、認証検査もいらない、ややこしくない商品を選ぶようにしています。

複雑な商品はお客様対応も増えますし、商品ページや説明書作りなども大変です。本業もあるので、できるだけ工数を減らせるように商品選びも工夫しています。

商品はどこで探している?

海外のクラファンサイトはライバルも多く、クラファンの仕組みを理解しているメーカーさんはハードルが高いので、海外の展示会サイトで商品を探すことが多いです。

車に関する商品に絞っていることもあり、これまでアプローチした件数は20~30件。返信率は高いと思います。

車に関する商品で代表的なプロジェクトは?

居眠り運転防止アラーム iPeeler
Makuakeより引用

香港の展示会グローバルソースのサイトで発見し、心惹かれた『居眠り運転防止アラーム iPeeler』

アマゾンでも類似商品があり、あまり売れている感じはしなかったので不安もありましたが、ひとり貿易塾の講師の方にも相談した上で「可能性はあるからやってみようと。」挑戦した商品です。 

商談は大竹さんに入っていただきスムーズに決まり、認証検査も必要なく販売も順調でした。

毎日長距離運転をする方やトラック会社からも好評いただき、売り上げは700万円を超え、利益は200万円程出ました。これまで販売した中で一番売り上げが伸びた商品で、自分でも驚きました。

継続すれば必ず結果はついてくる 人生をより充実させる貿易家の仕事

ひとり貿易家池内さん。初めての東京ギフトショー
初の東京ギフトショー

貿易家になって変わったことは?

貿易家になったことで、収入も増えたし時間を有効に使えるようになりとても充実しています。

また、ビジネス的なマインドも変化しました。どうしたらお客様に共感いただき購入していただけるのか、商品をより面白く魅せる方法を考えたり、客観的な視点を持つようになりました。

今後の目標

時代の変化と共に車の修理業が厳しくなっても困らないように、貿易家の仕事をもっと増やしていきたいと考えています。

コロナが治まったらまた海外の展示会にも足を運びたいです。

最後に・・・未来の貿易家に一言お願いします

貿易家の魅力はワクワクできること。新しい商品に出会うと、その商品がこの先どうなっていくのかワクワクするんです。

最初は失敗することもあるかもしれませんが、最初の結果は気にせずに継続して学んでいけば必ず結果はついてきます。

興味があるならまず行動、そして継続していただきたいです。

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この記事を書いた人

資金ゼロではじめる新しい輸入ビジネスをお届け。まだ日本に知られていない、あなたの「好き」と思う商品をクラウドファンディング通して日本へ届ける、ひとり貿易家。