東京ギフトショー春2026レポート。貿易家が集うクラウドファンディング・ラウンジ

2026年2月4日〜6日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「東京ギフトショー春2026」。

ユビケンが主宰する「クラウドファンディング・ラウンジ」には、貿易家たちが世界各国から見つけてきた約50の商品がずらりと並びました。

セカワクメディアチームが会場に足を運ぶと、商品そのものだけでなく、「誰が、どんな想いで、この商品を届けようとしているのか」そんな背景まで伝わってくる空気が広がっていました。

目次

今回のクラウドファンディング・ラウンジは「Wadizカラー」

先日、ユビケン(一般社団法人まじめに輸入ビジネスを研究する会)は、韓国最大のクラウドファンディングサービスであるWadizと、日本で唯一となるグローバル・パートナー契約を締結しました。

その連携を象徴するかのように、今回のクラウドファンディング・ラウンジのブースカラーは、Wadizをイメージしたブルー。黒や白を基調としたブースが多い会場の中で、ひときわ目を引く存在でした。

会場内にはWadizのブースも設置され、
「韓国進出を視野に入れている出展者」
「すでに自社ブランドを持ち、海外展開を検討している企業」
といった来場者が足を止め、担当者の話に耳を傾ける姿も見られました。

展示された商品は約50点。ジャンルもフェーズもさまざま

今回のクラウドファンディング・ラウンジに並んだ商品は、約50点。
ラインナップは実に多彩です。

すでにクラウドファンディングで大ヒットを記録した「謎解きゲーム」や「アロマディフューザー」。これからクラウドファンディング公開に向けて準備を進めている、日本初上陸のAIペット。世界初となるワンボタンでデータ消去可能なSSDもありました。

そのほかにも、自社ブランドとして展開する新商品や、OEMで開発が進められている化粧水など、「完成形」だけでなく、「これから世に出ていく途中段階」の商品も多く展示されていました。

出展者の応援に駆けつける、貿易家の仲間たち

今回のクラウドファンディング・ラウンジでは、ブースに立つ出展者だけでなく、仲間の応援のために会場を訪れる貿易家の姿が多く見られました。

北海道から足を運んでくれた方。海外からの一時帰国のタイミングに合わせ、ボランティアスタッフとして参加してくれた方。それぞれが、自分にできる形でこの場を支えていました。

また、毎回ブースに足を運んでくれる先輩貿易家や講師の姿も。

近況を報告し合ったり、ブースを一緒に眺めながら言葉を交わしたり。温かいやりとりが、あちこちで生まれていました。

会場の熱気をそのまま届ける、YouTubeライブ配信

毎回恒例となっている、大竹先生と講師・佐多さんによるYouTubeライブ配信も行われました。

会場を歩きながら、気になった商品を紹介したり、出展者の声を拾ったり。
ときどきコントのようなやりとりも交えつつ、クラウドファンディング・ラウンジの空気感が、そのまま伝わってくる配信です。ぜひご覧ください。

ショートコントで紹介!?貿易家の商品たち

もうひとつ注目したいのが、講師・佐多さんによるショートコント形式の商品紹介動画。

貿易家さんの素敵な商品を、思わずクスッとしてしまうやりとりとともに紹介。こちらは順次公開予定です。

世界をワクワクさせる、貿易家になろう

世界中から商品を見つけ、仲間と支え合いながら挑戦を重ね、次の一歩を探し続ける。

東京ギフトショーのクラウドファンディング・ラウンジは、そんな貿易家たちの「いま」が集まる場所でした。

セカワクでは今後も貿易家たちのストーリーをお届けしていきます!

この記事を書いた人

1987年東京生まれ。大学卒業後、損害保険会社の営業事務を6年間経験。その後、夫の海外赴任に帯同するため退職し、1年間インド・ムンバイにて海外生活を満喫。帰国後は、「おうちで働く」を一つの軸に、ベビーマッサージの先生、Webデザインの勉強、物販のお手伝い、ブログ運営、様々なことに挑戦しながら、最終的に「ライター」の仕事に巡り逢う。現在の野望は「書く仕事を通して、人や物の想いを伝え続けること」。プライベートでは2児の母。

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